かいばしらんらん日記

自分の気になった事、ちょっとしたお話から詩など幅広い。

イケメンになろうぞ。

皆さん、イケメンは好きですか?勿論好きですよね、えぇ好きに決まってますよ(←ウザい)

こんばんは、かいばしらんらんです。
私、イケメンが大好きなんですけどね、
今日は少し聞いて欲しいことがございまして。

私、イケメン好きで乙ゲーを掛け持ちしてる
ような人間なんですよ。
現実世界でも、かっこいい人とか見ると
幸せになる。

……のに、、

私はどうやら、イケメンと話すことも、
強いて言うなら会うこともしたくないんですよ。
この事を同じ乙ゲーやってる友達に話すと、



私「会いたくないし話したくもないんだよね」


友達『え〜なんでぇ〜(笑)』


私「遠くから見てるだけでいーや。」


友達『やだぁ〜それストーカ〜⤴︎⤴︎(←?)』
(脳裏によぎるIKKO)


って言われるんですよ。


なんで?って、自分でも思うんです。
イケメン好きが、
イケメンと仲良くなりたくないことなんて、
普通に考えたら変ですよね。

なんでだろーなんでだろーって
考えてたんですけど、
ふと、自分のことを振り返った時に、

そういえばだけど、
自分ってクラスメイトの異性と話す時とかも
なるべく深い会話にならないように話してたな
って気づいて…
男子の集団が向こう側から
こっちに向かってくると、
あえて違う道通ったりしてたし。

こういう行動って、
イケメンが好きなのに、会いたくないっていうのと、なんか共通してるのかな。

と、悶々と考えてたんです。

でもですね、私、
しつこい様なんですが、
イケメンが大好きなんですよ。

こうやってブログ書いてて、
だんだん自分の考えてることが整理されてる
感じがします。

私はきっと、今の自分でイケメンに会うのが嫌なんだと思います。
恐らく、こういうイケメンが好きっ!っていう
妄想だけで、乙ゲーに沼ってんだなぁ……

でも、こんなイケメンそもそも会ったことないし、人生で1度くらいはお目にかかりたいじゃん!

と、いうわけで、
とりま、私がイケメンになればいいや。

イケメンにならないと、イケメンに会えない!
頑張れ私!(恥ずかしいほどの清々しさ笑)
イケメンになって
美女おとすぐらいの魅力つけよう!
そしたら、真のイケメンに出会えるはずダッ!
(動機が不純‪w)

妄想女の強み見せてやらー!笑笑笑


以上、自己完結してしまって申し訳ないっ!
こんなかいばしらんらんのブログを
読んでくれてありがとうございます(´TωT`)

相棒の死

こんばんは、じゃなかった、こんにちは
かいばしらんらんです。

みほやさひひため、つくりまひた。
↑舌がやけどしてる感じをだしてみた。

そう、火傷したんですよ、口内。

緊急口内放送〜緊急口内放送〜、
舌がヤケドしてー、





味見が出来ません……

チ───( º( ºω( ºωº ( ºωº ) ºωº )ωº )º )───ン


し、死んだ、

料理ど素人の、この私が、
唯一信頼出来る、相棒(舌)が……

味噌野菜炒めを作った結果、
どうなったのか。


それは、神のみぞ知るー(いやいや、うちの家族全員食っただろが)

多分ね、多分だけどね、
しょっぱかったしょっぱかったはず、
最後まで


味わからなかったからね。

味覚障害起きたのかと思って焦ったんだけど、
よくよく考えてみるとね、
味噌野菜炒め作りと一緒にね、
スープの味見もシタンダヨネ。
ソシタラ、シンダー。

みんな曰く、美味しかった、らしいぞ。
わたしは知らんがな。

料理中の相棒の死には注意する事、っと。
(〆(゚-゚*) メモメモ)

味噌野菜炒めを作った後にカッコよく言うためにも
、相棒は大切に。(何の話してんだ私は)

捨てた方がいいけどなかなか捨てられない

お題「捨てられないもの」
こんにちは、かいばしらんらんです。
捨てられないものかぁ……
思いつく限り箇条書きしてこっかな。



・中学の頃のジャージ
(フルセットで取り揃えております♡)
半袖短パン↓

・謎のポエムが書いてあるメモ(はよ捨てろ)
ほんの一部公開↓↓(大量にあるからね)


(そんな気持ちとは)

(今日も世界は平和ですかな)


・卒業制作でつくった、使えないアラーム
(音がうるせぇ)
ピーピピピピピー(←知る人ぞ知る名曲、ラバーズコンチェルト‪w)
こんなやつ↓


・性格の悪い弟がお母さんに怒られた時に
思わず可哀想と思ってしまう情
(後々、腹立ってこう思ったこと後悔するンだよね)
6歳上の私にはこう↓

するのに、お母さんの前ではこう↓

……( ˙-˙ )



キィーーーーーッッ(#`皿´)(おちつけ)


・矛盾する心(ほー)

→イケメンは好きなんだけど、
会いたくないし、話したくない。
近寄りたくない。絶対出来ない‪w

(イケメン貼っとこ)

・お父さん

・切れそうでなかなか切れないヘアゴ
(今までの絵の中で1番時間かかった)↓



以上、捨てたいけどなかなか捨てられないものでした〜(⌒ ͜ ⌒)

こんな、お話。長いよ注意(完結)

お題「10万円」
なーんだぁ10万円って?
じゃあ10万円っていうお話でも書くかー。
って結構長くなってしまった(゜д゜)

すっっっっごく暇な人とか、
しょうもないこと好きな人とか、
馬鹿なこと大好きな人とかに
オススメしてます。
是非。


10万円

・ザワコ

・ニャオン

・男1(優柔不断な、よく分からないクネ男)
・男2(本日付けでバイトを辞めるワケあり定員)
・???


ニャオン「おいザワコ。お前は絶対報われないぜ。何故って、ザワコなんて、プッペピエンスストアでしか使えないんだからなっ笑」

ザワコ「なーにーほざけ〜、
ニャオン君こそあの男の10万円を、
自分にチャージして欲しいとか考えてる時点で、カードとしてオワってるのよオワ♡」

男1「……どうしよっかなぁ。」

ニャオン「俺だろ俺。」

男1「ニャオンにしようかな、やっぱ」


ニャオン「フフーン」


ザワコ「……グズッグスッ……」

ニャオン「ざ、ザワコ、お前泣いてんのかよ」

ザワコ「あんたには関係ないでしょッッ」

ニャオン「な、泣くなよ汗」

ザワコ「グスッグスッ、うぅわぁあああ」

ニャオン「お、おい、ひどくなってんじゃねぇかよ汗」

男1「でも、ザワコ、」

ザワコ「………………えっ?」

ニャオン「なにっ!?」

男1(ザワコって名前が良いんだよなぁ)

ザワコ「ふふ、私の事見てるわ♡」

ニャオン「きっ、気の所為だろ」

ザワコ「きっと」

ニャオン「私の声が届いたのね♡、とか言うんじゃねぇよな?」

ザワコ「あんたの声なんか、あのハンサムに届くわけないじゃない。だいたい、あんたは、
にゃおおおぉーんって、ダミダミ声しかでないじゃないのよ?」

ニャオン「ダミダミ声ってなんだよっ!
ってか、あんただって、ザワワン♡って
えっらいキモイ声出してんじゃねえかよ」

ザワコ「大体あんたは、あの人の金目当てでしょ?」

ニャオン「それ以外なんだってんだよ。
ってか、カードとして生きてくのに情もなんも関係ねぇよ」

ザワコ「最低ネ」

ニャオン「せいぜい夢でも見てろよ」

ザワコ「……グスッ」

ニャオン「また泣いてんのかよ」

ザワコ「ハウスダストよ」

ニャオン「そこは花粉にしとけよ」

男1「あーー!!もういいや!!
すみません、他のカードにします!」

ニャオン「はぁぁあー!!?!
いいだけ悩んだ挙句それかよ!!」

ザワコ「いくじなしひとでなし」

男1「あぁーでもなぁー」

ニャオン「それ何回目だよ優柔不断も大概にしろよ」

ザワコ「バカね」

ニャオン「ザワコ、さっきのお前の
ロマンどこいったんだよさっきから
言葉が辛辣だぞ」

ザワコ「ロマンなんて吹き飛んだわよ」

男1「……、ザワコ」

ザワコ「五月蝿い私の名前をよばないで、」

男1「ざわこおおおおおおおお!!!」


(店を出ていく)


ニャオン「なんだよビックリすんな」

ザワコ「何よアイツ」

ニャオン「ザワコに恋してんじゃね」

ザワコ「は?アイツが?論外よ圏外よ場外よ」

ニャオン「散々な言われようだな笑」

ザワコ「そして多分、私じゃないわよ」

ニャオン「どういう事だよ」

ザワコ「きっと」

ニャオン「別の、ザワコ、よ♡なんて言うんじゃねぇよな?」

ザワコ「語尾にいちいち♡つけるのやめて
私そんなんじゃないし……でも、言ってることは間違ってないわ」

ニャオン「おーいおいおい、ちょっと待てよ」

ザワコ「何よ」

ニャオン「お前、自分と同じ名前の
人間の女が、
いると思ってんのか?ザワコ??」

ザワコ「いるわよ絶対」

ニャオン「ザワちんの間違えじゃないのかよ」

ザワコ「ザワちんとは違うわよ、
ザワコちゃんよザワコちゃん」

ニャオン「へー、ザワコちゃん?ねぇー?」

ザワコ「いるったらいるのよ!(怒)」

ニャオン「佐藤ザワコですっ♡」

ザワコ「いるわよ絶対」

ニャオン「ザワコちゃんザワコちゃーん」

ザワコ「ほら違和感ないじゃない」

ニャオン「ザワコちゃんザーワザワ〜」

ザワコ「殺すわよ」

ニャオン「ザワコわざわざ来てくれて有難う!僕、ザワコが来たから、
胸がざわわざわわ」

ザワコ「何言ってんのよ」

ニャオン「ザワコ、」

男1「ざわこっっ!!」

凍てつく空気。

ザワコ「な、」

ざわこ「(男1をビンタ)」

ザワコ「!!?」

ニャオン「アイツ誰だよ」

ザワコ「ー、ざわこよ。」

ニャオン「なんでお前がわかってんだよ」

ザワコ「女の勘よ否、ザワコの勘よ」

男2「あー本日の営業は終了致しましたー」

いや、ここコンビニ。

ニャオン「ザワコの勘って、」

男1「ざわこぉお!!」

ザワコ「何よ!」

ざわこ「何よ!」

ザワコ「やっぱりあなたザワコね!」

ニャオン「もうついてけねーよ」

男1「ざわこぉおー!ざわこぉー!」

男2「ほーたーるのーひーかーりー」

ザワコ「早く要件言いなさいよ!てか、
ざわこ!あなたもなんか言ってやって!」

ざわこ「(男1をビンタ)」

ザワコ「よくやった!」

ニャオン「修羅ばりすぎだろ」

男2「てんてーんててーんててーんててん(蛍の光)」

ニャオン「うるせぇなぁ!」

男1「ざわこぉー!」

ニャオン「お前はそれしか言えねぇのかよ」

ザワコ「あのおなごとは気が合いそうね」

ニャオン「お前誰だよ」






ざわこ「他の女の名前ばっか呼んで!!
もう知らないっっ!!」


ザワコ・ニャオン「は?」


ざわこ(?)「ざわこってだれよ!!!」




ザワコ・ニャオン「お前誰だよっっ!!」




男1「ざ、ざ、ざ、さ、さわこ。良かった言えた。さわこ。ザワコザワコいってたら、なんかさ行が言えなくなってたわ、ごめんごめん、
さわこ。」




ザワコ・ニャオン「さわこ、」



男1「さわこ、ザワコは、このカードのことだよ。迷って何回も言ってたから、さわこって言えなくなってた」

さわこ「な、なんでそれを早く言わなかったのよ!ってか、ほんとおかしい人、ザワコ言いすぎて妻の名前言えなくなるとか、
馬鹿じゃないの?」

男1「いや、考えてみろよ〜、
ザワコなんて名前の人なんているかよ笑」

男2「はいそこまでばいばーい閉店ガラガラー」

店から男1、さわこが追い出される。

ザワコ・ニャオン「さわこ、さわこ、さ…」

男2「君たち」

(店内には誰もいない)


ザワコ・ニャオン「え?」


男2「今日は散々だったな」


ザワコ・ニャオン「??」

男2「ザワコ、ニャオン。
僕は本日付けでここのバイトを辞めるんだ」

ザワコ・ニャオン「もしかして俺ら(私たち)にいってる?!」



男2「あぁ、そうだ。僕の超能力なんだ。
僕には物の喋ってる声が聞こえるんだ。」

ザワコ・ニャオン「はぁー。」


男2「ったく、10万円どころじゃない時間を
損したよ。請求したいくらいだ。」

ザワコ・ニャオン「それな」

男2「2人とも素敵なカードだよ。これからも
頑張れよ。」

ザワコ・ニャオン「(驚く)」

男2は出ていく。

ザワコ「……行っちゃったね。
……、あんな事、人から初めて言われたわ。」

ニャオン「あぁ。……なぁ、ザワコ」

ザワコ「うん?」


ニャオン「ザワコって名前、いいと思う。」


ザワコ「なっ、何よ急に」


ニャオン「だからその、」

ザワコ「さっきは悪かった、なんて言うんじゃないでしょうね、いいわよ、私も変だと思うし」

ニャオン「な、なんだよ、せっかく
素直に言おうと思って、」

ザワコ「私、ニャオンのこと好きよ」

ニャオン「……は……ッッ/////」

ザワコ「フッ、何その顔、ばーか笑」

ニャオン「なっ……ッッ/////」

ザワコ「あーあ、カードって人間みたいに結婚も出来ないし。結構孤独なのよね〜」

ニャオン「け、っ、こ、ん、?!」

ザワコ「まー、でも、いっか。こうやってお話出来るだけでも。」

ニャオン「…………」

ザワコ「何よ黙っちゃって」

ニャオン「……れも……き……だ」

ザワコ「レモンケーキだ?はぁ?
あんたなんて言ってん、」

ニャオン「俺も好きだっつってんだよ!!」

ザワコ「っ、……わ、わぁー汗、べべべ別に、
ななななに逆ギレして言う言葉じゃないでしょう!?」


ニャオン「何動揺してん、」
男2「あっ、忘れもんー、
なんつって笑
おい君たちぃ、そんな仲良いんだったら
結婚しちゃえば?♡」
(ずっと聞いてた↑)

ザワコ・ニャオン「は?」

男2「もしかして、カードだから出来ないよとか
言うんじゃないよな?、出来るんだぞー、
君たちだって、
所詮、結婚ってもんはふたつの愛があれば、
成立するのさっ」

ニャオン「おぉ……少しクサい」
ザワコ「いえ……かなりよ」



男2「はーい!(←聞こえてない)
2つの愛をここに認めます!」



ザワコとニャオンの結婚は、
この男2によって、正式に決まった。

それは10万円よりも素敵な日になった。
ふたつのものの愛がここで結ばれたのだから。
男2は満足そうに、今度こそ店を出ていった。



その後、
男2はどっかのサイバー犯罪捜査課で
働くことが正式に決まり、
現在も大いに活躍している。らしい。
(例の超能力が役立っていることだろう。)




そんな、お話。





おしまいおしまい。

貝柱N子の災難

べ、べつにパロってないし。


ども、かいばしらんらん(「・ω・)「ダオ!~


ブログこんなんだけど、
色々あって大変だったんだから!許して!(願)


みんな、料理、したことありますか?
私が作ったことある料理は、

目玉焼きと、

ご飯 (は?‪w)←米とぎ(^q^)

学校で調理実習とかはやったっちゃ、
やったんだけど、そんなの、ねぇ?(⌒ ͜ ⌒)


私ね、この歳になって初めて料理らしい料理を
作ったのよ。

何作ったって?



オイシイだし巻き玉子(イケボでどうぞ)



皆さんご存知かと思いますが、

卵焼きってね、
そこらの素人が

☝( ^ω^)☝『よっほーい、すちゃちゃっ!』


って、作れるもんじゃないんだよ?

あれはね、
履歴書に書いてもいいくらいのね、
プロの資格だと思うの。

なんでこんなこと言うかっていうとね、

こうなってね、


こうなったからなんだよ。

(盛りつけ例)
(かいばしらんらん自作画)


しかも小さじ3分の1が分からなくてね、
ググってみたんだけど、
それでも理解出来なくてね、
小さじを3分割したうちの1のことかな(^q^)
とか
もう訳分からんこと考えて
最終的にどうでもよくなって
小さじ3杯入れたら(やけくそ)
だし巻き玉子のだしが
効きすぎるくらい
効いちゃって
そりゃーもうね、
だし
巻き
玉子??

って感じ。
なんかこれシルってるし
もうこれ食べるもんじゃないや(*._.)
ってなってたらね、

お母さんがね、
美味しいよ美味しいよ言いながら
食べてくれてね、
もう泣くかと思った。

ここに大根おろしあると100点満点だわー
コロナのせいで買い物行けてないから、うちに大根ないんだけどね、えー、また作ってよ。

とか言いながら食べてくれて
めちゃくちゃ嬉しかった。

料理、全然したこと無かったからわかんなかったけど、してみたら緊張するし、テンパるし、
小さじ3分の1すら分かんないし、
とんだ災難だったけど、
お母さんがまた作ってねって言って
食べてくれたから

作るっきゃないよね(嬉)

少しずつ、お母さんみたいに、
……超能力身につけるぞー!!!(無理矢理‪w)

以上、かいばしらんらんでした。
次は味噌野菜炒めを作ろうとおもいます!
(↑なんの報告だよ笑)

お気に入りの部屋着ですか

お題「お気に入りの部屋着」

へぇ、今回のお題は、
お気に入りの部屋着ですか。
( ˙꒳​˙ )フムフム…






え、これって、長々と話した方がいいのかなやっぱり。



えーどうしよ。何書こうかなー。







え、話引き伸ばすなんて無理じゃん(⌒ ͜ ⌒)





だってね、









わたしのお気に入り部屋着って、










中学の頃のジャージ一択だもん。





(・∀・)



フルネームの刺繍が入った
紺色のやつ(要らない情報)








……以上です(土下座)

……ッッ/////

……ッッ/////を、あいうえおかきくけこ…って文字を打っていった時一番最初に出てくる変換の後ろにつける遊びだってさ。
若者はみんなやってるだと?
よしやってみようか。


ありがとう……ッッ/////
イケメン……ッッ/////
生まれた時……ッッ/////
エライ子……ッッ/////
乙ゲー……ッッ/////

なんだこれは。

(……ッッ/////)
ぎゃああああ……ッッ/////
く……ッッ/////
源氏伝……ッッ/////
こんばんは……ッッ/////

なにがいいたい。

🈂️……ッッ/////
します……ッッ/////
絶対……ッッ/////
そう……ッッ/////

そうかそうか君はそんなやつだったんだな(謎)


大丈夫……ッッ/////
中2……ッッ/////
ッッ……ッッ/////
/////……ッッ/////
と……ッッ/////

これ面白いか?

なんだ……ッッ/////
に……ッッ/////
抜いて……ッッ/////
ネギと……ッッ/////
のせいで……ッッ/////

ネギか。確かにネギは抜いて欲しいかな。
口臭くなるからね。

は……ッッ/////
人……ッッ/////
ぷよ……ッッ/////
ヘドバン……ッッ/////
某カレー……ッッ/////

すみませーん、どちら様でしょうかー?

窓辺から……ッッ/////
3日……ッッ/////
無料……ッッ/////
珍しくねぇ……ッッ/////
も……ッッ/////

もう終わっていいっすかー(勝手にしろ)

野郎……ッッ/////
イケメン……ッッ/////
指は……ッッ/////
エライ子……ッッ/////
ヨルシカ……ッッ/////

ツンデレなん???

楽なのに……ッッ/////
リュックサック……ッッ/////
ルー……ッッ/////
連鎖……ッッ/////
ロ……ッッ/////

あともう少しの辛抱だっ!(なんの修行だよ)

私は……ッッ/////
イケメン……ッッ/////
生まれた時……ッッ/////
エライ子……ッッ/////
を……ッッ/////
ん?……ッッ/////


私はイケメン生まれた時エライ子を……ん?




・p・おいどうしたんだよ!
ん?ってなんだよ!ん?って!!
何があったんだよ!
せめて散り際は綺麗にしてけよ!!



……というわけで、ここで一言つけ加えて〆ます

エライ子、、あなた……生きてたのね…、


ごめんなさい……ッッ!
私、エライ子のこと、ねたんでたんだ。
エライ子は、イケメンな私よりも
イケメンだったから!
エライ子が生まれた時、私……ッッ/////

恋をしたんだ……。

『イケメンエライ子とナルシシストな私の恋』

[完]

後の祭り
クレーム対応

♯全然一言じゃねえの草
(すみませんでした)

♯やっぱ頭おかしいぞ流石だな
(存じ上げております)

♯どうしたもうオワった‪w
(おっと、誤字ってます)

♯これで終わったんか!クズやクズやー
(私の心もクズクズやー)

♯そうかそうか君はそんなやつだったんだな
(エイミールの台詞乱用しないでくれるぅ?)
(↑お前が言うか)

♯お前の力はそんなものでは無いだろう
(その台詞、
乙ゲーで推しキャラが言ってました♡)


/(^o^)\


あー、やっぱ、若いノリには着いてけんわ〜。
軽いノリでやるもんじゃねぇやこれは。
はぁー、今の若いのはすごいよノ〜(現役)

以上、かいばしらんらんでした。
みんなもやってみたら?
楽しいよ??(説得力皆無)